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レターパックって集荷できるの!?ポストに行かずに出せて超ラクだった話

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日常生活

出かけるのが億劫な雨の日や、忙しくて外に出られないときに、「ああ、レターパックを出しにポストまで行かないと…」とちょっとしたストレスを感じていたんです。

ところがある日、何気なく調べてみたところ、「レターパックも集荷できる」という情報を発見!

「えっ、ほんとに?」「ゆうパックだけじゃなくて?」と半信半疑になりつつも、実際に試してみたら思った以上にスムーズで快適だったんです。

今回は、私が体験した“レターパックをポスト投函せずに集荷してもらった話”を、実際の手順や感想を交えてご紹介します。

同じように「ポストまで行くのが面倒だな…」と思っていた方の参考になればうれしいです!

 

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きっかけ:雨の日に出すのが面倒だった

そんな日に限って、レターパックを一通発送しないといけない用事があって、「あー、これポストまで出しに行くの面倒だなあ…」と思わずため息。

近所のポストは徒歩3分とはいえ、傘をさして出かけるのは億劫で、しかも濡らしたくない書類が中に入っているとなると余計に気を遣います。

「そもそも、レターパックってポスト投函だけじゃなくて、集荷とかできないのかな?」

ふと疑問に思ってスマホで調べてみると……なんと、日本郵便の公式サイトに「レターパックも集荷できます」と明記されているではありませんか!

それまで「集荷=ゆうパック」だと思い込んでいた私は、目からウロコ。 「え、これほんとに無料で来てくれるの?」「何か条件あるの?」と気になり、そこからさっそく試してみることにしました。

 

実際にやってみた流れと感想

「集荷の申し込み」というページに進むと、住所や連絡先、集荷希望日時などを入力するフォームがあります。今回は会員登録などせず、ゲストとしてサクッと申し込めました。

レターパックの場合、ゆうパックのような「荷物番号の入力」も不要で、「レターパックを〇通出したい」と選ぶだけでOKだったのが拍子抜けするほど簡単。

集荷の希望時間帯も、午前・午後・夕方といった選択肢があり、「このくらいの時間に来てくれると助かるな」という感覚で指定できます。

そして申し込みから数時間後、郵便局の配達員さんが自宅までレターパックを取りに来てくれました。

こちらで用意しておくのは、

  • 宛名を書いたレターパック(A4サイズかライト)
  • 中身を封入・封をした状態のもの だけ。

特別な伝票も、荷物の控えもいらないので、手渡すだけで完了です。

思っていたよりずっとスムーズで、正直「え、これでいいの?」というくらいあっさり終わりました。対応もとても丁寧で、安心して任せられたのが印象的でした。

「これなら、もう無理してポストまで行かなくていいじゃん」と思えるくらいのラクさで、今後も活用したくなりました。

 

集荷対応の条件と注意点

まず、レターパックの集荷は「無料」で利用できます。追加料金はかかりませんが、注意点として以下のような条件があります:

  • 集荷時間帯は郵便局の配達ルートに依存することがある
  • 申し込み当日の集荷は、地域や時間帯によっては不可の場合も
  • 集荷は1通からでも可能だが、繁忙期は対応が遅れることも

また、レターパックの種類によって扱いが異なることはありません。

  • レターパックプラス(赤)
  • レターパックライト(青)

どちらも集荷OKで、同じフォームから申し込めます。

ただし、「ポストに入らないサイズの封筒や、レターパック以外の郵便物」は対象外なので、間違えて混ぜないようにしましょう。

集荷希望時間に不在でも不在票が入るため、再集荷依頼も可能です(こちらも無料)。

意外と柔軟なサービスなので、「急ぎで出したいけど外出できない」という場面でも頼りになります。

 

まとめ:今後も使いたいサービス!

しかも申し込みは簡単、料金は無料、対応もスムーズ。正直なところ、もっと早く知っていれば…と思ったほどです。

もちろん、すべての場面で集荷が必要なわけではありません。でも、雨の日や忙しい日、子どもを家に置いて外出しにくいときなど、「ちょっと助かる!」と思える場面は意外と多いもの。

もし「レターパックを出しに行くのが面倒だな」と感じたら、ぜひ一度試してみてください。

日常の小さなストレスが減るだけで、ちょっと気分が軽くなりますよ。

これからも、便利なサービスをうまく取り入れながら、無理せず快適な毎日を送りたいものですね。

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